社会人3年目スタート
消費される記事、死んでいくメディア。
"豊かな暮らし"の押し売り。
自分ががんばりきれていないこと。
いつも、"正しい選択"を探してしまう。
仕事から抜け出せない。自分事にできない。
自分の言葉にならない。
自分が本当はどう思ってるのか?
何に共感して、何に感動したのか?
それと繰り返し向き合い続けることが大事。
ホンモノを生み出すにはそれしかない。
今、この場に最適な解ばかりを考えて、自分の気持ちすら分からなくなっている。
松浦弥太郎さんの目はすごくキラキラしていて、まっすぐで怖い。
全然わかってないことがバレそうで怖い。
まっすぐな人はみんな怖い。本音で話せない。
本音って何だ?
私の本音は何だ?
弥太郎さんは、正しいかは分からないし、求められている答えなのかも分からない。
誰が共感してくれるか出すまで分からないけど、でも確かに誰かに響いてる。
誰も傷付けなくて、誰にもは理解されなくて、でも誰かに深く共感してもらえる。
そういうものをつくりたい。
(2016年4月1日『くらしのきほん × 箱庭 × 灯台もと暮らし=?「そうか、僕らはくらしのプラットフォームを作りたかったんだ。」』に参加して。http://peatix.com/event/155212)